スタッフ全員、同じ情熱で取り組む
すべてはお客様の満足のために
僕はUNDEFEATED静岡店のストアマネージャーをしています。
以前もアパレル業界で働いていました。前職では約6年半勤め、その内2年半は店長職です。
前職から接客に関する想いは変わりません。お客様の気持ちを理解し共感することを心掛けています。
大切なのは親身になること。前職ではカスタマーカードを記入していただいた方にお礼のDMを送らせていただき、関係性を築くことで徐々にお客様が増え安定した店舗を作り上げることが出来ましたし、販売コンテストで賞をいただく事もありました。
以前の仕事にも不満はありませんでしたが、スポーツブランドにいたため、一つのブランドだけを扱っていました。それ以外のブランドや自分の趣味にもあうストリート色の強いものを扱えるセレクショップで働きたいという思うようになり、自分がさらに成長できる場所を求めてスタージョイナスに入社しました。
お客さまへの姿勢と情熱はスタッフ全員同じ。僕たちの目標は「お客様の成功体験」です。そのために、全員で一丸となって取り組んでいます。
入社後、アイデアを出すときの思考が格段に変わりました。一番インパクトがあったのがフレームワーク思考の観点。それらを習得していくことで、「事実と解釈の違い」や「方針と方法の違い」などを理解することが出来ました。
「インパクトが大きくて、解決できる可能性の高い課題」を見つけられるようになったり、「革新的な解決策」が出やすくなったり、良いことづくめ!
何か目標をたてたときに、達成のための効果的なアクションプランを作成出来るようになったことが一番の収穫ですね。このスキルは今後も僕の武器になってくれるはずです。
店長会議に最初に参加したときも衝撃でした!
会議の目的は、みんなの中で共有・共感された目標を作り、それを達成するための最適な役割分担を明らかにすること。誰が何をいつまでに実行し、どのような成果を出すかを明らかにすることです。これにより参加者全員が納得のいく目標と計画と、そして「情熱」を手に入れることが出来ます。
また、持っている具体的なデータが多い人ほど自然と発言する機会が増えます。逆に言うとデータを持っていなければ、発言が出来なくなり効果的な会議を行えないということになりますね。ですから「なんとなく」で会話することが無くなりました。
もちろん、入社直後はわからなくても大丈夫。会議をとおして自然と身につくことですから。
いま、店舗数は拡大中です。今後、僕はエリアマネージャーとして複数の店舗を見られるようになる必要があります。
僕たちは今まで効果的なアクションを起こし続けてきました。それはこれからも変わりませんが、店舗数が増えることで店舗によりアクションの起こし方に差が出てくる可能性があります。せっかく素晴らしいアイデアでも、アクションの質が低ければ、最大限に生かすことは出来ません。
ですから、僕はスタッフ一人一人が同じ方法かつ同じ情熱で取り組むためのサポートをしていきます。そのために「何が効果的か見極める判断力」、「ハイパフォーマンスな組織を作るためのコーチング力」を培っていくことが、当面の僕の目標です。
UNDEFEATED静岡店 ストアマネージャー
佐野 友規
趣味はフットサル、スケボー、サーフィン。体を動かすことが好きでジムにも通います。
甥っ子が可愛くて、休日は甥っ子と遊んでます。座右の銘は「成功の反対は失敗ではなく、やらないこと」
UNDEFEATED商品部マネージャー:大城谷 良多
甘いマスクの内に秘めた情熱で職場を常に活発にしてくれる、頼りになるトップ店長です!
UNDEFEATED エリアマネージャー:地引 達哉
静岡を変えた、部下からの信頼が厚い頼れるイケメン店長!