STARJOINUS スタージョイナス

スタッフインタビュー

組織改革や業務改善を通じて、
人材やサービスの価値を高めてきた

ジェネラルマネージャ
藤田 翼

業務改善のノウハウを、SJ第二創業期に導入

2014年10月1日、スタージョイナスはTSIホールディングスグループの一員になりました。私はそのタイミングで入社し、松下社長と二人で原宿エリアに東京オフィスの立ち上げをする業務から、スタージョイナス社員としてのキャリアがスタートしました。

自分で意思決定できる仕事がしたいと考えていた私に、以前から交友関係にあった松下社長から「上場企業の子会社として、事業を拡大していく第二創業期のフェーズを、いっしょにやりませんか」とお誘いがありました。ここなら自分の考えていたことが実現できると確信し、入社を決意しました。東京オフィスが、静かに稼働し始めた瞬間でした。

スタージョイナスに入社するまでは、ベンチャーバンク、ネットラスト、ヤフーなどのIT系企業で、業務効率化のためのシステム改善、業務改善プロジェクトなどに携わりました。ここで学んだシステム選定や導入、ワークフローの検証や改善のノウハウを活用することで、第二創業期のスタートを加速させることができました。自ら考えて行動し、解決まで一気通貫して携われる仕事を強く望んでいた自分にとって、転職活動を経て辿り着いた場所がここでよかったと改めて思いました。

会議体と研修制度を軸に、組織の仕組みを構築

スタージョイナスの強みの本質は、会議体と研修制度にあると考えています。私たちは、会議を問題解決セッションだと捉え、次のアクションを決める場としています。ただし、これは参加メンバーの全員が、高度な思考技術とそれを伝達するコミュニケーション能力を備えていてはじめて実現します。会社の戦略をトップダウンで浸透させ、現場の情報をボトムアップで吸い上げるために、全社レベルで研修制度を企画し、適切なコミュニケーションのためのルールや共通言語を整備し、その技術を会社全体に浸透させることに注力しました。

私たちの会議では、それぞれのチームが目標を達成するために「いつまでに何をやるか」を決めます。必要な権限はその場で委譲し、KGIやKPIを設計します。「WHAT(何を)」「WHEN(いつまでに)」はコミットしてもらいますが、「HOW(どのように)」は問いません。制約を一つ挙げるなら、それがカスタマーサクセスを実現するために効果的かどうかいう点のみです。思考技術やその伝達技術が全社レベルで備わっているので、コロナ禍のテレワークでも、組織全体が問題なく機能し、減益とはなりましたが苦しい状況の中、売上は過去最高を記録することができました。

第二創業期のメンバーとして組織開発を進めていく中で、教育システムや、SV(スーパーバイザー)制度、新しい事業部の立ち上げなど、これまで会社になかった組織やマネジメントの仕組みを導入し、チームでさらによくする方法を考え実行してきました。

売上と利益を最大化するために主力ブランドの店舗を拡大しながら、オンライン側の強化も合わせて行い、新しいブランド運営を展開してきました。今、改めて組織全体を俯瞰してみて、これまでに創出してきた仕組み同士が縦にも横にも繋がり、そこで生まれた新しい価値がカスタマーサクセスの実現に貢献できていると考えると、大きな達成感があります。

商品と人材の両方のブランドを、今後も磨きたい

これまで、お客様の成功(カスタマーサクセス)を実現することにこだわり、商品やサービスの付加価値を上げてきました。その努力もあって、1アイテムあたりの価値はほぼ上限に達している自負があります。お客様はもちろんのこと、社員にもきちんと還元できるよう、収益性の高さは今後も維持したいと考えています。

また、スタージョイナスでの職務経験があることが、社会にとってブランドになるような会社にしていきたいです。成長したい社員には、今後もチャンスや権限を与えて、キャリアの自己実現をサポートしていきます。自ら意思決定し、問題解決そのものを楽しめるような社員は市場価値が高いので、どのような企業においても重宝される人材になれると考えています。スタージョイナスで育った人材が、社内はもちろんのこと、別の企業で活躍し、その先のお客様や取引先を含めて社会全体に還元してくれるなら、私のミッションは成功したと言えると思います。

報酬や職場環境を改善し、「Will」がある人を応援したい

仕事を「Will (やりたいこと)」、「Can(できること)」、「 Must(すべきこと)」で分けたときに、Willがある人にとっては良い職場だと思います。スタージョイナスは自ら考えて挑戦する人を尊重し、積極的に権限やチャンスを与える会社だからです。逆に、Willが特にない人にとってはすこし退屈な環境かもしれません。

経営陣に対しても、自分が正しいと言えることを声に出せば、濁されることなくちゃんとボールが返ってきます。当たり前のことですが、できていない企業も多いのではないでしょうか。もちろん全ての提案が承認されるわけではありません。KGIやKPIの設計が効果的なことや、何よりそれがお客様にとっての成功に繋がるか、という点においては厳しくジャッジされます。

Willがある人がより働きやすいように、報酬体系を含めた職場環境を改善し続けてきました。社員の中には、入社2〜3年で報酬が1.5倍から2倍に増えた人も少なくありません。手を挙げる人への支援は惜しまないので、興味がある人は門を叩いてみてください。